50年続いているのママ友
昭和40年後半から長屋暮らしを7年程暮らしていました。
そこの長屋(5世帯)暮らしは、年齢も近く生活環境も似たり寄ったりで
現在まで50年以上の付き合いです。
新築長家で(抽選だった)みんな新婚で入居して、子育てもした。
新婚夫婦だったので年齢も近く、気が合ったのか50年も交流があるのだから、、。
そう子育ての悩みを語り合ったり、料理を持ち寄ってランチを共にした事も
今で言うママ友なのだ。
現在もそこに暮らしている方もいるし
郊外に宅地を求め戸建てして引越しした家もあり、
多少住まいは変わってもお付き合いは続いているのです。
今ではみんな70歳半ばになり今年は全員敬老会の
招待状が届いているママ友です!
70代のママ友4人👦👦👦👦組(笑😆)
子供達はそれぞれ自立して、今では立派な大人で40代後半から50代になっている。
70歳過ぎて体力に差が出てきた。
40〜50歳の頃には宿泊を伴う旅行も1度や2度では無い
気兼ねない楽しい仲間である😀😃
体力的にも安定していた時期だった気がする。
収入面でも大きな差は無かったかも?
みんな仕事も忙しい時期だったが、時間をやりくりしていたわ。
差が出てきたのは、年金生活になってからかもしれない。
現役の頃は
- 自営業夫婦
- 工場勤め(妻はパート)
- 退職を繰り返していた旦那様
- 正社員夫婦
当然年金額(収入)面でも大きな差は出て来たわね。
年金額だけじゃなく体力も‼️
膀胱癌を患っている友
心臓が悪い友
足腰が悪く出歩き出来ない友
ガンガン山歩きできる体力がある人も!
当然 年金生活になり収入(年金額)にも差がある!と思う。
年金額に差があるのは、致し方ないといても
体力に差が出て来たのは?
なぜ? なんでしょうか?
膀胱癌を患っている方は、再発を繰り返しているが日常生活に支障は無いようです。
ただ、足腰が弱ってしまい家の中での活動のみらしいです。
心臓の悪い友は、坂道とか歩くと🚶♀️心臓がバクバク動悸がすると。
時に発作もあり、お出掛けには自信がないと。
足腰の悪い友は、階段の降りる時には後ろ向きで降りると!
もう旅行所ではない様です。
74歳が2人
75歳が2人」
そんなに歳でもない筈なのに!
年金額の使い方が
身体が不調な友は、病院に行くバス代、時にタクシー代
検査料金、薬料金など
楽しく仲間たちと山歩きやウオーキング、温泉などに
支払う金額より多いことに驚き‼️
急にこうなった訳じゃないから、
食事、運動、日光浴
意識して日々過ごすことが大切ですね。
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