旅に出ている時はほどんと思い出す事は無かったが
家に居る時は頭から離れない
暗くなって寝ようとすると特に思い出す
1人生きて行く事を許さないような、そう言っている様な無言の圧力を感じて
1人旅に出掛けたのでした
だが自宅に戻り玄関を開けて🔜に
ああ〜誰もいない、、、、、
し〜〜んと鎮まり返っている
あったかさのまったく感じない空間
空気の流れが無い部屋は、入るのを拒絶するように🫸感じる
自分の家なのに自分の家じゃ無いよう無機質な空間
だけどこの家で生きて行く以外に道は無い訳ですから
少しでも色🩷ドリのある家を自分の手で作って行かねばならない
1人で生きて行かなければならないのだから
留守中留守番?していた亡き夫に菊の花🌼を買い替える
自分用にも小さな🪴鉢植えを買い玄関に置いて見る
たったそれだけの事でも
ホッとすると言うか
ここで生きる
生きていかねばならぬと思う度胸?
覚悟ができる
寒さが身に染みて堪える
春は近づいているのだろうか?
にほんブログ村
人気ブログランキング
0 件のコメント:
コメントを投稿