おまけの人生だもの

人生100年時代を楽しく生き抜く日々を綴る。

2025年7月10日木曜日

軽んじられた1円の価値

 

グループでランチをした時のこと


5人テーブルの人全員が松花堂弁当(コーヒー付1,496円)を注文🍱

他にも3テーブルのグループがそれぞれ注文した


男性数人がノンアルコールビール🍺も頼んでいた様でした

支払い時になって

我がテーブルの数人が


「1,496円ちょうどあるわ」

と言ってテーブルの上に出した


現金を使えたくない私はカード払いをしたいので

各自支払いましょう


と提案する


そうねの声


お隣のテーブルも各自支払いする事に決めた模様


問題はノンアルコールビール🍻を頼んだテーブルの人たち


「1,500円集めましょう!」


え?


と思ったが、そこで言い合いするのも大人気ないですよね


仕切りたい人が現金を集める


1,496円をテーブルに置いていた人は

その1,496円を出したの


私を含め1円単位で持っていない人は1,500円を出したわ

仕切りたい人が、レジで精算してくれたのは


まあ〜良いとして


お釣りを渡そうとしない


「あら?4円は?」


「ちょっと待ってて」

それきり、、、


それきりになってしまった


「1円を笑う者は1円に泣く」

のことわざがあるけれど、1ポイントを気にする身には4円は大きい!


それきり、、知らん顔してる仲間


4円のお釣りを渡そうせず、平気な顔でいる人


なんだかな〜?


これからも付き合っていかなければならない距離にいて

どう接していけば良いのかしら、、、、



別にね〜

4円が無いからって生活に困る訳では😅無いけれど


知らん顔してる事が


私の感覚とズレているのよね

1円でもお釣りが発生した時は、返すべきでしょう?


信じられないの


感覚が違うんだな〜





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