昨日ゲートボール仲間にハッキリ
ノオーと言ったこと、心に引っ掛かっている
春から仲間に入れて頂いたのだけれど
ギリギリの人数しかいないのです
半年やって見て今時のスポーツとして合わないのかも知れない
試合にも何度か出場したが
ルールが結構厳しい😥
60歳代からやっていた方は90歳代になっても続けている
スポーツとしては高齢になってもそんなに身体の負担が少ないので
続けることができるようです
ただ、現在では70歳くらいまで現役でお仕事されている人も多く
退職された数年は趣味や旅行など楽しみたいのが人情というもの
そうこうしているうちに
足腰が弱り、スポーツ(ゲートボール)などする気力も体力もなくなる
誘われ、勧められ入ってみると
ボス的人が陣取っていて、柔軟性もない、、
「あれして、コレして」
長年の経験と仲間たち
「当然」
と思っている事も新規の方は、戸惑うことも多い気がします
その一つに
車です
送って行って
迎えに来て
幾度かは言われたまま、乗せていたけれど
家族のように
或いはタクシーのように(お金のかからないタクシー)のように
事故などあった時の責任はどうなるのか
誰も言葉に出せない状態なのです
だからと言って
ズルズル引け受けることは、避けたい!
もう当然のように
「明日家まで迎えに来てね」の言葉に、意を決して言ったのです
「車の送り迎えはできません」と、、
ボスの顔色が変わって
「、、、、、、、」無言だったけれど、、
いつかは言わなければならない事でした。
ただ、、、
近所だけにイヤだな〜
気が重い、、、
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