自分でも信じれない！すっぽり忘れる事が増えて来た

 

これで2度目👀です

信じられないくらい、スッカリ忘れしまったこと

一度は１０月中旬

大切な学園祭でのことです

それまで何度も何度も練習して来ました♪

衣装合わせもして、その日を楽しみしていたはずでした

２日前にもみんなで集まっていたのです

ところが２日後（当日）

私は大型バスで移動中スマホに着信があり

出ると

「〇〇さんもう出ましたか？」

「まだ家なら、持って来て欲しいものがある」と言う

え？

１００キロ以上離れた高速道路を通行中でした

「今日は学園祭で、、、う、、、う、、」

話の途中で気づき

頭が真っ白になってが、、

もう高速道路上では、どうすることもできない

もう一つはつい最近の事

毎日の用件はカレンダー🗓️に記入してあるのですが、、

朝起きた時に

今日の予定を確認するのが日課になっているのですが、、

その日の２日前までは確認していて

予定の場所に行くことは1ヶ月から決めていた行事でした

しかし

前日に

「明日は、予定がなくユックリ出来る」と

インプットされてしまったようで

朝起きてカレンダーを見る👀こともなく！

フッと気づいたのは

ベットに入ってから、、、

今日の出来事を振り返っている時に、、

「何か、、？あった様な、、？」

起き出してカレンダーを見る勇気も無くなっていましたが、、

勇気を出してカレンダーを見る👀

マジックで大きく書いてあった！

これは年齢的な物忘れなのか？

認知症の入り口なのか？

忘れたことは 　 思い出すが、、？？

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自分の気持ちを伝えたが、、気になって眠れない

 

８０歳代の女性で車を運転する人は少ないかも知れないですが、

私７6歳

テレビニュースなどで報道される

高齢女性の車での事故

コンビニに突っ込んだとか

歩道に乗り上げたとか

ブレーキとアクセルを間違えたとか

他人事でなく感じているが、、

車無しでは本当に行動範囲が狭く、買い物にも事欠くのです

８０歳代の先輩から見ると

私は若いらしく

車を運転しているので、

乗せてくれるものと思っている様でした

自分は運転して

行きたい所に行っているが、、（自分の車だもの）

他人にタクシー代わりにあてにされたのでは、たまらない！

お金のかからないタクシーとしてね

「迎えに来てくれる？」

「送ってってくれる？」

信じられないくらい

躊躇なく言えるのは、どういうことなんでしょう？

家族でもないのに、、

「送り迎えはできません！」

ハッキリ言ったけれど

その後眠れないのです

何も悪いことはしていないのですが、、、

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山葡萄の皮でペンダント作りました❣️

 

山葡萄の皮のバックなど、ゼロが一つ違う？と思うくらい高価‼️

とても手軽に買えるお値段じゃないですよね

誰が、、、どんな時持つのかしら？

と思うのだけれど、、

今回、縁があって

アケビの蔓を使った籠作りと

山葡萄の皮を使ったペンダント作り教室があると言うので参加して来ました

教室で作ったペンダント（山葡萄の皮）です

山葡萄の皮を）5mm幅くらい細くカットされ３本使って編んでいきますが

結構厳しい😥😰

半分くらい講師の方にやって頂いたような感じでしたが

何とか仕上げることは出来たかな〜

家で1人で作るのは無理ですね

一緒に行った友人はアケビの蔓でカゴ作り教室に参加し

１時間もかからず仕上げていた

武骨ながらも味があるものが出来ている

鉢植えを入れようか

花を生けようか

考えているようでした♪

たまには

いつもと違う時間を過ごすのも良いものです

今日も穏やかな一日でした〜感謝です♪♪

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自分の意見を言うのは勇気のいる事

 

昨日ゲートボール仲間にハッキリ

ノオーと言ったこと、心に引っ掛かっている

春から仲間に入れて頂いたのだけれど

ギリギリの人数しかいないのです

半年やって見て今時のスポーツとして合わないのかも知れない

試合にも何度か出場したが

ルールが結構厳しい😥

６０歳代からやっていた方は９０歳代になっても続けている

スポーツとしては高齢になってもそんなに身体の負担が少ないので

続けることができるようです

ただ、現在では７０歳くらいまで現役でお仕事されている人も多く

退職された数年は趣味や旅行など楽しみたいのが人情というもの

そうこうしているうちに

足腰が弱り、スポーツ（ゲートボール）などする気力も体力もなくなる

誘われ、勧められ入ってみると

ボス的人が陣取っていて、柔軟性もない、、

「あれして、コレして」

長年の経験と仲間たち

「当然」

と思っている事も新規の方は、戸惑うことも多い気がします

その一つに

車です

送って行って

迎えに来て

幾度かは言われたまま、乗せていたけれど

家族のように

或いはタクシーのように（お金のかからないタクシー）のように

事故などあった時の責任はどうなるのか

誰も言葉に出せない状態なのです

だからと言って

ズルズル引け受けることは、避けたい！

もう当然のように

「明日家まで迎えに来てね」の言葉に、意を決して言ったのです

「車の送り迎えはできません」と、、

ボスの顔色が変わって

「、、、、、、、」無言だったけれど、、

いつかは言わなければならない事でした。

ただ、、、

近所だけにイヤだな〜

気が重い、、、

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高齢者仲間（送り迎えはできません）とハッキリ言った

 

高齢者集団でも“ボス“的な人はいる

スポーツ万能で発言も強い！

逆らう人など誰もいない

ってか逆らうなどできない

反対意見などとんでもないです

声も大きいし態度も大きいんです！

ただこの人運転ができない、、、

「〇〇さん今度車出して！」

平気でいうのです！

お断りするのが、怖いので渋々言うなりなって

車で迎えに行く

今までは、、、、、

今日も

「私の家で麻雀やりましょう」

とのお誘いがあったのだ

以前に健康麻雀は頭の体操？

認知症予防にいいらしいと言う話はしていたことがあり

「私もやってみたいです」

と言ったことはあったのですが、、

歩いて来れない人を迎えに行って

マージャンが終わったら

今度は送り届けないといけないのです

そこまでしてやりたいとは、思っていない、、

後期高齢者の私

もう免許証返納も視野に入れている状態で

他人を乗せて（送迎）するのは、

責任持てない！

責任取れない！

無責任というものでしょう？

そう言ったのです！

「送り迎えはできません」

「責任持てないのです」

そう言ったら

「あなたがマージャンやりたいと言ったでしょう」

と言われてしまった

マージャンやってみたい

のと

車の運転は別のことで

ましてや

高齢者（７６歳）の運転する車で８４歳の高齢者をマージャンするために

送迎する

何事も無ければ良いが、、？

どんなに気をつけても絶対大丈夫という保証はない

ボスに対して

ビクビクしながら

「車での送り迎えはしません、出来ません」

「責任取れないです」と

みるみる

顔色が変わって 　口調も強く

後ろを向いたまま

「じゃ〜明日は、無し！」

と、、、、

これから先、、こわい😨😨😱

でも

ダメなものはダメと

嫌なことは嫌とお断りする

アッシー君は出来ない‼️

どうしょう、、

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テーブル炬燵は快適です〜！！

 

長年（４０年）堀コタツでの生活してきました

夏はコタツ布団を外しレースのカバーを掛けて

何と言っても楽でした〜

食事はキッチンでテーブルと椅子🪑

そんな生活様式も1人暮らしになって

大きな堀コタツは暖まるのも時間はかかり

何と言っても、立ち上がるのが大変になって来たのです！

堀コタツは大勢集まる時なども便利ではありますが

年に数回しか帰省しない息子や孫たちの事より

自分の生活が快適に過ごせる方にしようと決めました

これから先

足腰が弱くなって行くのは目に見えて👀いる

動けるうちに過ごしやすくして行きます♪♪

誰にも遠慮なく自分の意思で判断行動できる1人暮らしの特権ですよね

寂しいなんて言っても

どうにもならないんだし

1人で生きて行くしかないのですから

好きなような空間にして行きます♪♪

アイパットを使っていてキーボードで入力するようになってから

すこぶる楽になった

テーブルコタツなので、コタツ布団を掛けカバーを自作した

テーブルの上はスッキリしたいので

カバーにポケットをつけリモコンやペンなど入れるよう工夫して

まだまだ工夫する必要があると思うけれど

今日のところはここまで！

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久しぶり！何も無い日

 

午前中の１時間半くらいの集まりでも

出掛けるとなると朝からバタバタする

身支度も家にいる時とは違うし、

そうお洒落する訳でも無いのに

なにが違うのかわからないけれど、

一番は

気持ちの問題かな〜

人と会うと思うだけで

気持ちが昂揚するんでしょうか

それが、フレイル予防とか認知症予防に役立っているのかも知れない

人と会うのは、少しは緊張もするし

だからなのか

なにも予定の無い日は、気持ちがゆったりするの

たった数時間の事なのに

頭も身体も緊張する🫨

自分にとってその緊張が良いのか、、、

そうで無いのか．．．

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