今日は二学期最後の大学(講義)でした。
今日行けば後は、冬休みになります。
夫にはお弁当を作り出掛けます。
冷えた冷たいお弁当では、申し訳ないのでお湯を沸かし「湯たんぽ」を作り
カバーを二重にして、そのカバーとカバーの間に巾着袋に入れたお弁当を入れて置く。
その上から更に毛布&クッションを乗せて置くと
温かいお弁当が食べられると思いそうしているのですが、、、
ほうじ茶もあったかくして冷めないように保温ポットに入れ
テーブルの上に置くの、いつでも温かいお茶が飲めるようにね。
でも、、、、
その想いは夫には通じないようです。
「お茶はここに、お弁当はここにあるからね。」
「帰りは、〇〇時くらいになると思う。」
言うが早いか、
かえってきた言葉が、
「帰って来なくてもいいぞ!」
「私の家はここしか無いの👇。」
「何処にも行く所がないわ。」
「他にオヤジがいるんだっぺ!」
「お父さんしかいないでしょ。」
「私がいなくなったら困るでしょ!」
「困まんね。」
「私にはここしか無いから帰って来るよ!」
50年も一緒に暮らしてきた夫婦の会話がこれです!
情けないやら、悔しいですが、、、
対等に怒りをぶつけて💢!
「あ、ソ‼️」
「じあ〜好きにさせてもらいます!」
「共有財産である家を売っぱらって!現金でいだだき、年金は半分分けて貰います‼️」
「一人で悠々と暮らします!」
と
言えたら良いでしょうね〜〜〜〜〜〜
88歳の夫は言いたい放題言って、自分の気が済むのかわからないけど、、、
病気だからって🤢🤮
認知症だからって!
大人しくしていれば、いい気になって!!!
泣きながら、、、涙を流しながら😭😢
高齢者大学に向かったのです。
そこには、同じように夫の介護している人もいるし、
逆に妻の介護をしている人も!
ほんの数時間だけ、現実を忘れて心解き放される。
こんな時間が無かったら、自分が壊れてしまう。
後期高齢者になって、おまけの人生がコレか?
明日は明るい話題が書けますように!
ランキングに参加しています。
人気ブログランキング
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿