私が目を覚ましたのは午前3時過ぎでした
尿意を感じてトイレに行こうとして起き出すと
隣で寝ているはずの夫の姿がありません
(布団を2組使っている)
そこにあるはずのお布団も無いのです!
別室(客間)が開いていて障子もカーテンも全開
外は真っ暗ですが、、、、、
真っ暗な廊下にカーテンを全開して敷き布団を広げてあります
かけ布団は別な窓を開けて干してありました
外は真っ暗闇!
本人は何処に?
真っ暗闇の茶の間の炬燵に入っていたわ
寝て(眠って?)いるようなので声は掛けずに私もそのまま布団に入る
私はその後一睡も出来ず、、、
明るくなって物音がしたので、起き出した様子を感じたので
私も起き出す
「暗いうちに起き出して どうしたの?」
「布団も廊下に出して」
びっくりしたわ🫢
と言うと
俺 ボケたんだ!
真面目な顔して言うのです
「寒いのでストーブを付けようとしても付かなかった」
今朝の様子ではなんか変?と自分で感じたようでした
その後は普通に朝ご飯を食べて
いつもと変わりなくリハデイのお迎えの車に乗って行きましたが
このくらいで済んで良かったけれど
今後が心配になって来ました。
高齢夫婦の晩ご飯
赤魚粕漬け焼き(おろし)
セロリお漬物
新玉ねぎと八朔サラダ
味噌汁(白菜、豆腐)
赤魚粕漬け焼き過ぎてしまったわ
最後までお読み頂きありがとうございます😊
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