自炊の出来る温泉宿(自炊設備がある宿)少なくなってしまった。
昭和の時代には結構あったような?気がするが、、、
でもその頃の自炊する場所は暗く、清潔ではなく暗く、怖かったイメージがあります。
(私も子供の頃👶昭和20年〜30年の頃)
それでも両親に連れって貰い、母が作ってくれるご飯が美味しく楽しかった思い出から
大人になったら私も湯湯治しようと子供心に思っていたの。
いつ日か忘れていたけれど、フッとそう言う場所(自炊出来る温泉施設)が
ある事が分かり、出掛ける楽しみを見つけた。(目覚めてしまった。)
普通に食事付きの温泉施設より、盛り沢山のご馳走より自分で作って食べる
受け身で無いだけに、楽しみが増えるんです😊
今回持って行って良かった物は
サラダ油、焼き肉のタレ、マヨネーズ
「つるの湯」には調理器具(鍋、フライパン、やかん類)やレンジ、トースターもあり
食材さえ持参すれば何でも作る事はできます。
しかし調味料は前に宿泊した方が残しておいて下さった物と思われる物でした。
重宝したのが、焼き肉のタレですね。
蒸し野菜やサラダのドレッシング変わりににもなったし
各種ダシが入っているので、お魚料理、焼き肉にもこれ一本で済ませましたよ。
マヨネーズも代用が効く!
サラダ油は、天麩羅や揚げ物を作らなければ、マヨネーズでもok
目玉焼きくらいはね。
食材で重宝したのが、
1、白菜‼️
近くの道の駅で購入した物ですが、
外側から一枚ずつ取り、蒸し野菜にしたり、汁物、サラダ、炒め物に!
どうしても野菜不足になりますから、、、、、
2、ベーコン
ベーコンも美味しい味があるので代用に活用できて重宝しました。
3、インスタントラーメン
今回は出番は無かったけれど、インスタントラーメンについているタレも
活用できるわよ。
麺は食べて汁は残るでしょう?
その汁で野菜(白菜)とベーコン、肉、お魚を煮込むだけで時短で
美味しい一品料理ができる。
キャンプ飯ですからね。
手間暇かけず、少ない材料でいかに美味しいご飯にするか!
それを考える🧐のも、楽しいんですよ😀!
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